うえみずゆうき脳内議事録

うえみずゆうきのブログ。思ってもいない本音など。

「守るべきものがある人は強い」という勘違い

「守るべきものを持つ者は強い」という思い込みは、誰に刷り込まれたものか、今一度考え直したほうがよい。

守るものが無ければないほど人は強い。

ぼくはそう確信している。

なんであれ、ものごとは少ないに越したことはない。 ちょっと足りないぐらいがちょうどよい。

それが成長志向を生むのだと思う。

それは他者を蹴落としたり、奪ったりといった感覚ではなく、 自分の人生と向き合う感覚である。

守るべきものが多いと、シンプルに自分の人生と向き合うことが困難になる。

自分の人生と向き合えない自分の人生ほど哀しい人生はない。

自分不在の感覚。

守るべきものがない、となるとそこには自分しかないのだから、向き合うぐらいしかやることがない。

向き合うために散歩をしたり、向き合うために本を読んだり、向き合うために議論をしたり、向き合うために音楽を奏でたり。

守るものが無ければないほど人は強い。

ぼくはそう確信している。


第32回 ゆるい言語活動のすゝめ

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