うえみずゆうき脳内議事録

うえみずゆうきのブログ。思ってもいない本音など。

あいつはいったい今なにを

本を読む。 「ニクソン・ショックによってアメリカは金と米ドルの兌換を禁止…」のくだりで、高校の時の世界史の授業を回想した。

ぼくが高校1年の頃の同級生に、どう考えても不健康な細さの男子がいた。

(名前の構造上)「たっちー」と呼ばれた彼は、第二次世界大戦頃の歴史に異様に詳しかった。 当時、歴史について大して深く考えもしないぼくたち16歳にとって、「たっちー」は完全に変人だった。女子的にはキモいランキン グ、クラス1位だったのではないか(※あくまでぼくの主観)。

また、そのときの世界史の先生が自称「日本で5本の指に入る、中国史を知る男」ともあり、世界史の授業はこの2人のオタク的やりとりで、とにかく眠かった。時折、歴史を侮辱する発言をするぼくは、時折、物凄く怒られた記憶がある。

なんとなく、「ニクソン・ショックによってアメリカは金と米ドルの兌換を禁止…」のくだりで、こういうどこに置いてきたかも分からない記憶が蘇ることがある。

どうせなら、連立方程式であるとか、化学式であるとか、そういうことを覚えておきたかった。

話は変わるが、「ですます体」ではなく「である体」で文章を書くことで、これほどまでにスラスラ文章が書けるものなのかと自分でも驚いている(詳しくはこれより以前の記事を見てもらえれば分かる)。

「である体」で書くと、刺々しさや、厳かさが増すような気がして、普段から刺々しいぼくにとって、危険を孕む文体であるように思う。 このことから、しばらく「ですます体」で書いてきたわけだが、スラスラ書けないという問題を抱えてきた。 それは、日常やインプットの中身のせいではなく、文体のせいだったのかもしれないと、久々に「である体」で文章を書いて思った。

もうどうなったって知ったことか。今日から「である体」で書くことをここに宣言する。(何の宣言だ!)


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