うえみずゆうき脳内議事録

うえみずゆうきのブログ。思ってもいない本音など。

死なない程度のとりあえず

不安なことも多々あります。だからといって、「やらない」ことはありません。やらないことには、結局どうだったのか分からないからです。やらずにどうのこうの言うというのは、もうどうしようもありません。「とりあえずやってみようか」です。

この「とりあえず」を嫌う人はいますが、では準備したところで「とりあえず」ではなくなるのでしょうか。ぼくが思うに、どれだけ準備をしても、最初の一歩を踏み出すとき、それは別世界への一歩なのであり、どのみち「とりあえず」の一歩になってしまうのです。もちろん、その一歩を踏み出したときに、どのような判断を下すか、その選択肢や選択のタイミングは広く的確になるかも知れません。

しかし、これも「かもしれない」止まりです。『使えるかどうかは分からんけど、使うかもしれんし持って行こう』のレベル感です。 ということは、準備はやりながら、もしくは絶対最初からいるものだけ、やっておけばいいと思うのです。

『そんな悠長なこと言って、死んだらどうするんですか。』

そうです。死んじゃうのです。世の中は危険なのです。不安定は常に死と隣り合わせです。安定は、じわじわと気づかぬまま背後から死がやってきます。どちらも死の危険に満ち満ちているわけです。

『そんな悠長なこと言って、死んだらどうするんですか。』とかいう、悠長なことを言っている場合ではないのです。

死なないためには、変更できる、死なない程度のギリギリの一歩を踏み出しながら常に軌道修正できる姿勢が大切なのだと思います。そういう意味でも、結果「とりあえず」の範疇におさまる一歩になってしまうのです。

考えるのが先か、歩くのが先か。

歩きながら考えばよいのです。

!!!基本


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