うえみずゆうき脳内議事録

うえみずゆうきのブログ。思ってもいない本音など。

マルチプレイ対応

最近、色んなビジネスをやっている方に出会います。 中でも、ビジネスモデルについて話を聞くのは、商品や業界を問わず好きです。 ぼくは「仕組み」みたいなものが好きなんだろうな。

今回はマルチなお話。 マルチといってもマルチ商法。 説明の一文を入れるのもめんどくさいので分からない方は適当にググってみてください。

最近、福岡では一時期流行ったマルチ商法のようなビジネスモデルがまた流行っているようです。 (一説によれば、福岡は多いんだとか。) 「一時期流行った」と書きましたが、ずっと根強くそこにあって、最近たまたまぼくの目の届くところに現れただけなのかもしれませんが。

別にビジネスモデルそのものに善悪は何も感じません(感じる必要もないと思います)。なぜなら、ビジネスモデルというのは「仕組み」であり、強制労働でもない限り、仕組みそのものが人を不幸にすることなどないからです。ましてや、この例においては強制労働という方に問題があるでしょうし。結局、仕組みをうまく活用できた人とできなかった人の違いによる評価の違いでしかないのかもしれません。

先日、マルチ( の類のもの)をやっている知り合いから、勧誘ではなく相談をされました。 「どうやって仲間を増やせばいいだろうか?」と。ぼくはその道に半歩すら足を踏み入れたことがないので、完全に意味不明です。相談する相手を間違っているとしか思えません。せめて、タロットで占う方向で相談してほしかったです(練習にもなるので)。

ぼくは、外野なりに意見を伝えました。 「紹介をされる側は、あなたのテンションとはかけ離れているから、手当たり次第紹介するなんていうやり方だと身を滅ぼすだけ(身内に嫌われるだけ)なんじゃないですか?数は大事だけど、数打ちゃ当たる的な考えじゃなくて、ニーズあるタイミング(その商品が合いそうとか、稼ぎたいとか)でのみ紹介した方が良さそうな気がしますけどね。」と。

自分がかつて勧誘された経験を思い出してみても、そんなに仲良くない人に急にお茶に誘われて、急に勧誘されるみたいな展開ばかりで、「こいつら全然顧客視点じゃないな」という印象を受けたのをよく覚えています。 本当にその商品やそのビジネスを欲している人でない限り、紹介はただの迷惑です。時間や久しぶりに色々話そうと思った気持ちを返してほしいぐらいです。文脈をぶった切って商品を勧められることほど、気分の悪いことはありません

こういう過ちを犯している人(営業センスのない人)は総じて、その商売をやめています。つまり、害を振りまいてしまい、悪評が広がり、当たる先も失い、売り上げが立たなかったのでしょう。こういう人が結構な数いるからこそ、評判があまりよくないのでしょう(こういう人が多いからこそ、教育も兼ねてセミナーを積極的に開催しているのかも?新規よりも既存の為?)。

ぼく個人の見解としては、やはりビジネスモデルそのものが悪いわけじゃなくて、本質みたいなものをよく理解しないまま始めて、荒れたり市場を荒らしたりしてしまっている「人」の問題だと思うのです。やっぱり、ビジネスモデルはビジネスモデルでしかないので。

まあ、結局はやったことないから知らんけども。

みなさんはマルチ商法についてどう思いますか?


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