うえみずゆうき脳内議事録

うえみずゆうきのブログ。思ってもいない本音など。

持たぬ者の強さ

最近、「持たぬ者の強さ」をつくづく感じるのです。

それは、ミニマルな暮らしの本質のような気もします。一過性のブームで終わって欲しくはありません。

持たぬ者の強さ、それはモノに限った話ではありません。

たとえば、ぼくは高校卒業後、27歳までアルバイトをしながらバンドをやってきました。 日本的な意味では社会人としてのキャリアは完全にアウトです。

キャリアを持たぬ者として、失うものは何もないのです。チャレンジし放題です。失敗してもゼロからゼロにいくだけです。経験値としてはプラスになりますから、成功しようが失敗しようがやればやっただけよいわけです。

最近、バンドばりばり時代の友人が正社員として働き始めたので、話を聞いてみると同じような感じでした。

失うものがない(失っても別にバイトでもすりゃいいと思ってる)ので、クビを恐れずチャレンジできるということ。 守りに入った提案などする必要はありません。

傷ひとつないピカピカのキャリアの持ち主ほど、さぞかし恐怖でしょう。 失敗の数だけ、人は強靭になれるし、失敗するためにはチャレンジしなくちゃいけない。チャレンジするためには身軽じゃなきゃいけないし、身軽であるためには不必要なモノは持たないようにするとよい。

持たぬ者こそ強いです。 これはぼくの人生の一つの指針となりそうです。