うえみずゆうき脳内議事録

うえみずゆうきのブログ。思ってもいない本音など。

実は言語化していないことの中にこそ

実は、はっきり言語化していないことの中にこそ、ぼくのぼくたるもの(エッセンスみたいなもの)があるような気がするのです。

一対一のとき、複数人のとき、大勢の前で話すとき、SNSで発信するとき、いつもぼくはどこかでぼくじゃないような気がするわけです。 それは嘘をついているということではなく、相手やシチュエーションありきで変化するぼくという存在のことをいっています。 むしろ、素直であると思います。

「一人のときは自分らしいのか?」といわれれば、ただ一人であればいいというわけではありません。

作曲です。 一人で曲を作っているとき、それもよくイメージが降ってくるとき、そういうときはものすごく自分自身を感じます。

ぼくは曲(音)ありきで歌詞を書くのですが、歌詞でどこまで言語化するのか、ものすごく気を使います。 思いっきり言葉ではAといっておきながら、実はBの意味を込めていたりもします。

日常の対人コミュニケーションの中でそうしたダブルミーニング的なことはあまりやらないのですが、歌の中ではよくそうします。

そのダブルミーニング具合が、ぼくの中でぼくがぼくらしいと思えるところなのです。 ちょっと(相当)ひねくれたところ、一筋縄にいかないところがぼくの根っこなんだと思います。

良いとか悪いとか言ってもしょうがないレベル感で。