うえみずゆうき脳内議事録

うえみずゆうきのブログ。思ってもいない本音など。

運が悪いあなたは他人のせいにしている!

いわゆる成功者の多くが「自分は運がいい」という表現を多用しています。

なんらかの上手くいっている良い状態を何者かのせいにしているわけですが、これについてぼくは何とも思いません。 謙遜なのか、本当にそう思っているのか、結構どうでもいいです。

そんなことより、「運が悪い」と言っている人は、考え直したほうがいい。

なんらかの上手くいっていない悪い状態を何者かのせいにしているわけですが、これについてぼくは断固反対です。 うまく行かなかったことの要因が誰かにあったとしても、100%そうとはなかなかいい切れません(交通事故の責任が10:0になることがほとんどないのと同じ原理です)。

たとえば、「洗濯物を干した日に限って雨が降る」という表現。天気を予測する力が自分に足りなかっただけです。10:0で外に干したあなたの責任と思ったほうがいいです。

(ちなみに、あなたの家だけに雨が降り注いでいるのなら確かに運が悪いのかもしれませんが、おそらく隣の家も雨が降っています。)

外に干さないという選択ができたはずなのです。どうすれば、洗濯において最適の選択ができるのか、自分で考え、自分で選択できたはずなのです。 もしかしたら、洗濯はできなかったかもしれません。もし自分の責任ではないと解釈したのなら、自分で選択できない(選択の余地がない)ことになります。雨に降られるしかなかったという極めて無力な状態です。1度回した洗濯機をもう1回、回すハメになる。

天気における例でしたが、これは人間関係も同様です。 (人間関係においては冷酷な判断をくださなければならないこともあるので、例にはしませんでした。)

とにかく、10:0で自分の責任と思ったほうがいいです。 これは、自分で抱え込んでしまおう!という話ではありません。

自分の責任にしてしまえば、自分でコントロールできるということです。

「運が悪い」というのは、自分の人生のコントロールを失った状態です。