うえみずゆうき脳内議事録

うえみずゆうきのブログ。思ってもいない本音など。

自分の好きなことの可能性は自分が一番知らない! 〜自分の好きなことを過小評価しない〜

「好きなことを仕事にするべきか否か?」という問いは、ずっと頭の中で鳴り響いていた気がします。

結論からいうと、「好きなことを仕事にするべき」というのがぼくの答えです。

この答えに至ったのは、自分の好きなことの可能性は、自分が一番知らないということを身に沁みて感じたから。

ぼくはぼく自身のことを結構知っているつもりでいます。 内省に力を入れているタイプの人間だと思います。 自己分析しまくっているという自負があります。

もちろん、ジョハリの窓でいうところの自分の知らない自分もいるんでしょうが、そんなに大きな窓ではなさそうです。 そう思えるほど、内省に力を入れています。

しかし、自分の好きなこととなると、その可能性を見誤っている気がします。

人は、自分の好きなことを過小評価する傾向にあるのかもしれません。

過小評価の対極となると、「これってすごくてね、こうでさ、ああでさ、だからすごいんだよ!ほんとうにすごいと思わない?!」というウザい感じをつい想像してしまうのです(たまにこういう人がいますが…)。

どれだけそれを愛していても、どうでもいい人からするとどうでもいいわけです。

たとえば、ジャニーズのことを熱っぽく語られても、ジャニーズに興味のない人からすると、ただのイケメンでしかないのです。

たとえば、ルイ・ヴィトンのバッグを勧められても、ルイ・ヴィトンに興味のない人からすると、高いカバンでしかないのです。

たとえば、世界で最も評価されているお宝級のお酒を飲む機会に恵まれても、お酒に興味のない人からすると酔っ払う液体、もっというとでしかないのです。

こんな具合ですから、自分の好きなことに熱狂しているのは自分だけのような気がしてしまいます。 それを愛していれば愛しているほど、他者との温度差が出てくる。ますます、自分だけのような気がしてくる。ますます、価値がないような気がしてしまう。完全に負のスパイラルです。

この負のスパイラルを打破する最も分かりやすい手段は、価値を共有する・一緒に熱狂できる人を何人か見つけることです。 そうすれば、きっとこの感覚から救われるはずです(これはジャニーズファンのメンタルの強さを見れば一目瞭然です)。

もちろん、自分1人で自分の好きなことの価値を迷わず信じることができればそれに越したことはありませんが。

ぼくが今日言いたいことは、 自分の好きなことの可能性は自分が一番知らないということ、その1点に尽きます。

自分の好きなことを過小評価せず、好きなことが役に立たないなんて決めつけず、90%を振り向かせるのではなく、10%と共に熱狂できる感覚を大切に!