うえみずゆうき脳内議事録

うえみずゆうきのブログ。思ってもいない本音など。

何がしたいか分からないあなたへ

何がしたいか分からないという人には酷な話ではありますが、 そういう人は何がしたいかを純粋に考えられていないのだと思います。

ぼくたちはよっぽど家庭環境や教育環境に恵まれていない限り、 いい子であることを強いられてきたことでしょう。 村社会の代表格であるこの日本というシステムにおいて、ぼくたちは自分らしくあることを体験せずに育ってしまったのです。 自分らしくあろうとすると周りと齟齬をきたします。 村社会で嫌われると大変生きづらいですから、みんな他人の顔色を伺いながら生きています。

しかし、時代は変わりました。 今やインターネットによって、同志を簡単に探せる時代になったわけです。 簡単に仲良くなれる、お近づきになれるとまではいいませんが、そういう人がいるということを見つけることができるようになったのです。 ぼくたちは、たとえ結構なマイノリティであっても、一人じゃありません。 どこかにそういう人がいるんです。

そうした中で、なんだか他人の顔色ばかり伺って、やりたいことを我慢してきた人たちは 「あれ?これって自分のやりたいことだっけ?」と違和感に気付き始めました。 中には、「?」さえ浮かばずに適応できない自分を責める人もいますが、その根本は「あれ?これって自分のやりたいことだっけ?」なわけです。

そんな違和感の中で、ポン!とやりたいことが浮かんでくる人はたいしたものです。 誰にどう思われるかではなく、純粋に自分がやりたいことを感じる力があるのだから、あとはもうやるだけです。 やればもうそれだけでハッピーです。 じゃないと嘘です。 誰にどう見られるかがセットになっているのなら、そんなものは純粋に自分のやりたいことではないのです。

ぼくたちはあまりにも誰かの顔色を伺いながら育ってしまったせいで、自分のやりたいことが分かりづらくなっているのです。 そのためにどうすればいいかというと…2つあります。 ひたすら考え続けるか、今あるすべてを捨てるかの2つです。 前者は特に時間がかかります。