うえみずゆうき脳内議事録

うえみずゆうきのブログ。思ってもいない本音など。

ギターの音って言語じゃないのに、弾いてるのを見てるとどんな人か分かる気がする。

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ギターの音って言語じゃないのに、弾いてる姿を見てると、音を聞いているとどんな人なのか分かる気がします。

思うに、たいていコード(和音)はすっかり出揃っている中で、こんなにも1人1人違って聞こえるのは、人間性以外の何ものでもないと思うのです。

 

プレイの手癖なんかは分かりやすい表面的な部分ですが、そうではなくて。

普通にCのコードをジャラーンと鳴らしたときのあの何とも言えない個人差が面白いのです。

(個人が滲み出る1音1音が重なり合ってつくられていく音楽も、意識しなければそれに気づかずに通り過ぎてしまうけれど。)

人間そのものが「音」という情報になっているんだと思うのです。

人間らしい人が弾くと本当に人間の音がするんです。

これは言語では説明できません。

毎日勤勉に働いている人がいい音を奏でるかというと、そういうわけではないのです。

わけのわからん精神論では語り尽くせないわけです。

音楽って本当に不思議ですね。