うえみずゆうき脳内議事録

うえみずゆうきのブログ。思ってもいない本音など。

創造性の根源は認識力である

f:id:uemizu:20160928214333j:plain

スバリ、人間の能力にたいして違いはないとぼくは思っています。

「あの経営者は特別だ」とか、「あのアスリート天才だ」とか、そういう類の話をよく耳にしますが、ようは彼らは人より熱心に長く濃くそれに関わってきただけなんじゃないかとも思うのです。

「それでは誰もがプロフェッショナルになれるではないか!」ということになるわけですが、半分はイエスであると思います。

ただし、これについては熟練度がそのまま成果に結びつくようなもののみです。

たとえば、ギターは練習すれば誰でも上手くなります。

ただ、ギターが上手くてもセンスがなければダサくて聞けたもんじゃないでしょう。

 

そこで残りの半分です。

残りは、いわゆる創造性(クリエイティビティ)みたいなところに集約される気がするんですが、この創造性こそ持って生まれた才能みたいによく言われますよね。

ぼくはこれに懐疑的でして、創造性の根源は認識力と思っているんです。

どういう視点で物事を捉えているか、です。

 

これは訓練次第な気がします。

手先ばかり動かしても、認識が変わらないままだと、いわゆるギターは上手いがダサい状態に陥るんだと思います。

先天的なものとして片付けるにはあんまりだと思います。

ぼくは口うるさく認識について書いたり、日常でもそれを語ります。

むしろぼくが生きる上での大きなテーマの1つが「認識」といえます。

 

センスは後天的にいくらでも伸びると思います。

認識の壁を超えられたなら。