うえみずゆうき脳内議事録

うえみずゆうきのブログ。思ってもいない本音など。

本当の自分

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本当の自分はどこに在るのでしょうか。

そもそも「本当」なんてものがこの世にあるのでしょうか。

それさえも怪しいのだとすれば、自分なんて存在も怪しいというのが正直なところです。

とはいえ、違和感みたいなものを確かに抱えているわけですから、やはり「自分」というものがどこかに在るのかもしれないと信じたくもなるのです

 

「自分」とは、もしかしたら「違和感」のことなんじゃないか、と思ったりします。

しかし、それでは違和感がなくなれば「自分」はなくなってしまうことになります。

たぶん、その通りなのです。

 

違和感がなくなったとき、それはぼくが世界の一部になれた状態。

一部というより、溶けて混ざって一緒になった状態です。

自分と世界との隔たりを感じることこそが「違和感」なのであって、それを感じないとうことは世界と隔たりがないということなのです。

 

こんな話はバカげていると思うかもしれませんが、ぼくの違和感はそういうレベル感の話です。

圧倒的な違和感にぼくは襲われています。

交わる努力をしなかった頃の隔たり(違和感)とは違い、交わる努力をしてもなお益々の隔たりを感じている。

 

これは脅威であり恐怖です。

 

違和感こそが自分であるのだとすれば、今、ものすごく本当の自分を感じています。