うえみずゆうき脳内議事録

うえみずゆうきのブログ。思ってもいない本音など。

我が強い件

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カフェで読書をしていると、テーブルの向かいに突然人が座りました。

高校時代からの友人です。

 

高校時代からの友人とはいえ、連絡を取り合うこともないし、最後に遊んだのも3年前(?)ぐらいじゃないかという。

とはいえ、会えばすぐに昔のように楽しく話すし、もっと言うと彼は目標を持って未来に向けて生きているから話も弾みます。

つまり、連絡も取り合わないし会わないけど、仲がいい友人の一人(とぼくは思っています)です。

 

「YOUは我が強いからね」

「え?YOUだってそうじゃないか」

「MEは乗っかるのが上手なだけで、我はそんなに強くないよ」

「…なるほど、たしかにね。MEは空気みたいなものに乗っかるのが随分と苦手だ。」

 

なんとなく始まった近況報告タイムのあとで、ぼくは改めて組織の人間として相応しくない存在だなと思いました。

方法論は選べる自負はあるけれど、内面はきっと独裁者以外の何者でもないのです。

薄々気付いてはいましたが、ぼくは我が強いんだろうと思います。

良くいえば「自分を持っている」、悪くいえば「わがまま」。

問題は、良い・悪いではなく、個性の範疇であるか否かです。

 

胸の奥で押し殺そうと必死の「我」の存在を旧友に引きずり出された瞬間でした。

「変わろう!」と日々必死で過ごしている自分に気付かされ、本当に「変わらなきゃいけないのか?」という問いが浮かび上がった瞬間でもあります。

 

おそらく、この問いに対するぼくの答えは明確で、「本質的に変わる必要なんかない」です。

ただ、どのような生き方(歩き方)を考えるかは大変に重要な課題です。