うえみずゆうき脳内議事録

うえみずゆうきのブログ。思ってもいない本音など。

共存するゆるさときびしさ

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共存を目指している。

AもBもCも居ていい。

ぼくはそう思う。

 

「AもBもCも仲良くしようよ」なんていう、甘ったれた関係じゃなくて。

程よい距離感をお互いに保とうよ。

シンプルにいえばそういうことだ。

 

AもBもCも居ていい。

 

たとえば、飲み会好きのAが飲み会嫌いのBを誘う。

Bは当然嫌がる。

 

 

「Bと飲む」という行為には、

①Bという存在に会いたい

②飲みに行きたい

という要素がある。

(もちろん、もっと複雑な事情があるだろうが)

 

Bと共に時間を過ごすことが最大の目的なら、飲みに行くではなく、カフェに行くなど別の方法がある。

酒を飲むことが目的なら、飲み好きのCを誘えばいい。

 

結局、(特殊な事情でない限り)「Bと飲みに行く」という選択肢は、Aの自己中心的な都合でしかない。

お互いにとって程よい距離感というものを見誤っている。

 

これは良いけど、あれはダメ。

それは一人一人みんな違う。

 

一人一人みんなと違った距離感を保つ。

人間関係のベースではないかと思う。

 

 

まあ、そんな意識すらも持っていない人がほとんどであるから、共存なんて少なくともあと百年ぐらいはかかりそうだ。

共存とは、ゆるくもありきびしくもあるから、一人一人が自立した精神を持ってないとまず実現しないだろう。