うえみずゆうき脳内議事録

うえみずゆうきのブログ。思ってもいない本音など。

文と音を晒す活動

f:id:uemizu:20161003234847j:image

ぼくは、こうして日々文章を書いている。

エッセイなどと都合よくカテゴライズして、ブログという開かれた閉ざされた開かれた空間に投げ込む。

 

先日、会話について書いたが、ことブログとなるとまったく考えが異なる。

相手の時間を仮に30分奪うことになるとしても、そこに強制力が働いているわけでないので、なんの罪悪感もない。

強制的にこの文章を読まされているような境遇の人がいないかぎりは問題ない。

 

読みたい人が読めばいい。

(読んでくださっている方ありがとうございます)

 

これらの文章は、きっと会話で満たされていない(吐き出し切れていない)部分だ。

会話の相手が悪いとかそういうことではなくて、こんなことをわざわざ話す必要のある場面がないので、黙ったまま頭の中にへばりついているのだ。

脳にへばりついた屁理屈を掃除の一環としてWEB上に放り投げている。

それがぼくの文章。

 

作詞作曲ともなると相当な時間をかけて一曲を完成させる。

音楽は、放り投げる感覚とはまったく違う。

 

 

放り投げた文章とそっと手渡す音楽、短時間で書いた文章と長時間かけてつくった音楽。廃棄物と人類へのプレゼント。

どちらに価値があるかなんて分からない。

どちらにも価値がないかもしれないし、どちらも違った価値があるかもしれない。

そんなものは人様が決めてくださればいいのであって、ぼくはただやりたいことをやっている。

 

 

生きているということをただ晒しているだけなのかもしれない。

リアクションにまで関与していられない。