うえみずゆうき脳内議事録

うえみずゆうきのブログ。思ってもいない本音など。

そんな日常が訪れたら…カオス

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何気ない日常が愛おしく思えたらというような、そういうことを歌いたくなる気持ちはなんとなく分かる。

もしも、それを瞬間ではなく日常にできたとしたなら。

そんな世界を想像してみた。

 

何気ない日常が愛おしいことが日常だったら、他に何を望むことがあろか。

駐車場の猫があくびをしたらもうそれだけでハッピーかもしれないではないか。

 

その境地に達したとき、社会はもう逆にカオス。

 

人々の欲求が死んだに近い状態。

空が青いのに、他に何を望む必要があるのか。

 

…文明などといったものは滅びそうだ。

文明とは欲求の成せる業なのかもしれない。

 

何気ない日常に不満があるからこそ、ぼくたちは穴を掘り続けるのかもしれない。

たとえマグマにたどり着いてとろけてしまうとしても。

 

掘らずに滅びるか、掘って滅びるかの違いでしかないのだが。