うえみずゆうき脳内議事録

うえみずゆうきのブログ。思ってもいない本音など。

Stroll in the Sunについて

2016年4月10日(日)は、

僕らが主催するStroll in the Sunというイベントの第5回目だった。

お越しくださった皆さん、関係者の皆さん有難う!!!

 

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※写真は打ち上げの模様

 

『Stroll in the Sun』は、僕が音楽生活の中で感じた「あったらいいのに」を形にしたイベントだ。

 

ライブハウスでは、日々、意識の高い人達がしのぎを削ってライブをしている。

しかし、

お客さんはほぼ音楽関係者

もしくは、一部の真の音楽好き

というような現状がある。

 

断言しよう。

内輪だ。

 

これはこれで、1つのシーンというか、在り方としては間違っていないと思うし、

それが望みならそれでいいのだと思う。

 

しかし、

多くの演者が「もっとたくさんの人にライブを観てほしい」と思っているのではないだろうか。

 

「質を高めればきっと振り向いてくれる」

そう信じてやまない純粋さを否定するつもりはない。

けれど、

現実問題、届かなきゃ振り向いてもらえない。

 

つくることに集中しても、

適切にアウトプットできる環境がなければつくっただけで終わる。

(それが悪いというわけではない)

 

僕はここにいて、

でも、もし誰からも見えなくて、聞こえないのなら

そこにいる誰かにとって

存在していないのと同じじゃないのか。

 

(中略)

 

僕は、音楽人が自ら生の音楽の場のハードルを上げているようにしか思えない。

 

(1つの例に過ぎないが)

音楽を聴きに行かない人が、

わざわざ2000円を払ってライブに行かないのではないか。

相席居酒屋に30分いたほうが安いし楽しいのではないか(個人的見解)。

 

実際問題、聴く側の論理ではなくて、

2000円を払ってもらわないと困る誰かの論理でないか。

つくる人は誰の方向を向いているのか。

 

もちろん、何でもかんでも無料にしてしまえと言っているのではない。

結局資本主義社会には抗えないラインがある。

でも、ほしくないものにお金を払いたくないという気持ちは分かっておく必要があるのではないか。

一見当たり前のことのようで、当たり前にスルーされている気がしてならない。

 

少しでも興味を持ってもらえるように、

「生の音楽っていいな」と思ってもらえるように、

作品たちに出会うきっかけの場所をつくりたい思いで

『Stroll in the Sun』を始めた。

 

色んな人と話してみると、バンドマンだけでなく、あらゆるアーティストの方々が同じように

つくる側会場お客さんの三角形がうまくバランスできていない事実に気付いた。

Stroll in the Sunでは、写真家や画家やハンドメイドアクセサリーなど、いろんなアーティストの方が展示・発表できるようにしていきたい。

もっと身近に作品に触れられる場をつくっていきたいと思っている。

 

出演・出店してくださっているアーティストの皆さん、

会場を提供してくださっているgigiさん、

そして、遊びにいらしてくれる皆さんのおかげで、

少しづつ形になってきた。

 

次回は2016年7月のどこかの日曜日のお昼に開催予定。

(今後も、ブログやその他SNSでお知らせしていきます)

 

「出店してみたい」「出演してみたい」という方、

ご興味のある方は是非声をかけてほしい。

Stroll in the Sunのfacebookページ( http://www.facebook.com/strollinthesun )か

僕のTwitterに連絡ください。

 

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