うえみずゆうき脳内議事録

うえみずゆうきのブログ。思ってもいない本音など。

01と110

思いついた物事を具現化する。
それは単純なようで相当に複雑なことだ。

0を1にするプロセスと、1を10にするプロセスは全く異なる。
これらを一緒にして考えると相当な齟齬をきたす。

99%別の作業であるとさえ言える。


音楽活動の中で強く感じることだ。

第三者の目を通していない作品は、
独創的であっても洗練されてはいない。
1止まり(せいぜい3、4止まり)なのだ。

第三者の介入を経て曲がおかしな方向にいくことだってある。
核の部分を摘み取って、
味気ないものになってしまうこともある。
一方で、世界観が広がることも多々ある。

第三者の介入を経ても尚、生き残った部分。それこそが核だ。

これぐらいの思いきりがないとモノなんて作れない。

一人よがりになってしまっては、一人でやるほかない。

どちらも苦悩するのだろう。
生み出すものは苦悩し、そして歓喜する。