うえみずゆうき脳内議事録

うえみずゆうきのブログ。思ってもいない本音など。

怒るな、むしろ失望せよ

怒っている人がいる。

ということは
つまり、外部環境である僕が
その人の怒りを認識しているということだ。

めんどくさい言い方をしたが、
ようは怒っていることを他人に悟られている状態だ。


僕は思う。


第三者に悟られるほどに
怒りを露わにする必要が一体どこにあるだろうか。


僕は
失望したって構わないと思っている。

怒るぐらいならどんどん失望するべきだと思っている。


期待が外れるなんて、
よくあることだ。


東京タワーからハンカチを落とす。
その落下点が、
あなたの期待から外れることは容易に想像できる。

第三者に抱く期待なんてそんなレベルだ。

第三者は風に揺られるハンカチのようにコントロールできない。
(風さえコントロールするなら話は別だが)


まあ、
こう考えてみたらどうだろう。


期待外れでがっかりだった。

さあ、そんな期待外れでがっかりだったあの人とこれからどんな風に関わっていこうか。

それだけで、もう主導権を握れる。

怒らなくて済む。


でも、巷には
怒っている人がたくさんいる。


怒るというのは、
いまだに相手に期待しているということだ。
期待外れでがっかりだったのに、それでもなお期待に応えてもらいたいと思っている。
もしくは、どうして期待に応えてくれないのか!とほざいている。



僕は怒らない。

不平や不満を抱くことはある。

けれど、怒らない。

「期待外れだった」とがっかりしてリセット。

思いきり失望するのだ。


よく考えてほしい。

勝手に期待していたのは自分なのであって、
相手が応えてくれなかったからといって、
相手に罪はない。

自分の勝手な期待が外れただけだ。

怒る必要はない。

というか、
怒られる人はたまらない。


「期待が外れたな、さあこれからどうしようか」

それでいいんだ。


たくさんの人がそんな風に思えるようになったら、
争いは減り、アートが増えると予想している。