うえみずゆうき脳内議事録

うえみずゆうきのブログ。思ってもいない本音など。

昆虫、それは難しい

自然豊かな田舎で、澄み切った空気の中で生活する。

夜は早めに布団に入り、日の出と共に起きる。

そんな暮らしに憧れる今日この頃。

それでも、
どうしても越えられない壁がある。


昆虫、それは難しい。


いつから昆虫が難しいことになってしまったのか、少し記憶を遡ってみる。


保育園の頃は……

木の下を掘り起こしてミミズを余裕で捕まえていたね。

ミノムシを巣から引っ張り出して、
折り紙を使ってカラフルな巣を無理矢理作らせたこともあったね。

庭で飛び回っているバッタたちを片っ端から捕らえたね。

かっこいいクワガタを飼っているのがステータスで、何匹も一緒に飼っていたらある日殺し合っていたね。


昆虫が好きだった

あの頃……

……???

保育園の頃の別の記憶もある。

芋掘り遠足で、芋掘ったら芋虫が出てきて芋引いて(腰が引けて)芋掘りどころじゃなかったこと。

当時住んでいたアパートの向かいの家の木から毛虫が大量発生しており、毎朝玄関を開けるたびに絶望していたこと。

外で遊んでいたらムカデと遭遇。そのままフリーズしてしまい、おばあちゃんに再起動してもらったこと。

家の観葉植物にどこから紛れ込んだのか、巨大芋虫がいて、気付いたら僕の太ももにくっついていたこと。そして、それを母がビートたけし御用達のピコピコハンマーでどうにかしようとしたこと。


前半のような強気な思い出もあるにはあるのだが、
後半のエピソードが今でも頭から消えなくて。

虫を見るときっと自動的に「気持ち悪い」のセンサーが働いているんだろう。

昆虫が悪いわけじゃないことは分かっている。

ただ、自力で克服するのが相当に難しい。


昆虫との確執は老後あたりまで引きずりそうだ。