うえみずゆうき脳内議事録

うえみずゆうきのブログ。思ってもいない本音など。

なんとなく尊い命

命とは「なんかよくわからないもの」だ。

誰がなんとこじつけようとも。

結局のところ、
なんかよくわからないものなのだ。


なんかよくわからない。
けれど、一応死んだら生き返らないことは今のところわかっている。

なんか尊いのだ。

なんとなく尊いのだ。


時間は過ぎる。

もう10代には戻れない。

あと1ヶ月で20代が終わる。

もう20代には2度と戻れはしないから、
なんとなく20代だとか過ぎていく季節が尊いのだ。


理由を聞かれてもよくわからない。


いかに尊いかを論理的に答えても
なんとなくしっくりこない。

結局、
なんとなく尊いのだから。


「人を殺してはいけません」


「どうしてですか?」


自信をもって答えられる人がどれぐらいいるのだろうか?


僕なら、こう答えるだろう。

「殺してはいけない絶対の理由などない。なぜなら、生きるという絶対の理由すらないのだから。」


では、人を殺していいのか?


僕は付け加えてこう言う。


「殺してはいけない絶対の理由など一つもないけれど、死んだら2度と生き返らないことは今のところ間違いなさそうだ。生き返らないなんて……。
生ってなんとなく尊いよね。
なんとなくながら。
うん、なんとなく尊いから
僕は人を殺したりしないよ。
たとえ、
戦争になっても僕は人を殺したりしないよ。
なんとなく命が尊くて。」