うえみずゆうき脳内議事録

うえみずゆうきのブログ。思ってもいない本音など。

根拠のない自信、根拠に基づいた自信

自信には2種類ある。

根拠のない自信と根拠に基づいた自信だ。

2つの持つ性質は全く違う。


根拠に基づいた自信というのは、
第三者に納得してもらう上で必要なだけ。

「○○してきたじゃないか。きっと自分ならできる!」
という具合に、
自分で自分を信じられないときにも役立つ。


そうしたプラスの側面もあるが、
根拠に基づいた自信は過去の栄光に囚われることも考えられる。

根拠というのは、たいてい過去にある。

時間は刻一刻と流れる。
今日世界チャンピオンでも明日世界チャンピオンかどうかは分からない。

自分が高みを目指すときに、
過去ほどあてにならないものはない。

やっぱり過去は他人を説得するためのものだ。


根拠のない自信は面白い。

何の実績にも基づかない。

でも、
何となくやれる気がする。

この「何となく」がものすごく大切な気がする。


自信とは、自分を信じるという風に書く。

そう考えたときに、
この「何となく」「何か知らんけど」やれる気がするという予感こそが真の自信ではないかと思ったりする。

もちろん、第三者から正気の沙汰ではないのかもしれないけれど、
自分の人生を生きているのは自分であって他の誰かではない。

だとするなら、
自分さえ正気なら根拠なんかなくてもいいんじゃないだろうか。

全ては自己責任なのだから、
大失敗しようが大成功しようが自己責任だ。


「身の程をわきまえる」という言い方をすることがあるが、
「身の程」は誰が決めるのか?

このご時世、
身の程を決める人間は自分以外にいない。

もちろん、
どこにでも批評はある。

それでも、やはり自分自身を生きるのは自分なのであって、
どれだけ近い存在であっても自分ではない。

責任など一つも取ってくれないのだから、
自分の根拠のない自信に従って
失敗して成功すればいい。



追伸

第三者の批評は鳴り止まない。
彼らは自分の人生をろくに生きていないから、暇で仕方ないのだ。
他人の人生に口出しするのは、暇人のやることだ。
好きに言わせておけ。
彼らは相手にしてほしいだけだ。