うえみずゆうき脳内議事録

うえみずゆうきのブログ。思ってもいない本音など。

求められてもないのに指摘して来る人間の有害性について

求められてもいないのに、
ついついアドバイスしてしまうときがある。

時々やってしまって、
後で後悔したりするものだ。

まあ

アドバイスは可愛い方だろう。


もっともタチが悪いのは、
求められてもないのに指摘する人間だ。

良心か、他人と自分との区別がつかないのかは分からないが、
他人を矯正しようと躍起になる。

そして、なぜか上からだ。


一体どうやったら他人の人生の主導権を握ろうとするほど傲慢になれるのか。

勘違いも行き過ぎると、
もはや人間失格ではないか。


アドバイスと指摘は全く別物である。


アドバイスはあくまで未来の選択肢を一つ提示しているに過ぎない。

他人の歩行を決して邪魔したりはしない。

「この道の先に交差点があるよー」と言っているようなものだ。

その人が歩く先に本当に交差点があるかどうかは100%は分からないから、結局のところ無責任ではある。
無責任ではあるが、ファンタジーでもあるのだ。
ナンセンスなアドバイスもあるが、
あくまで選択肢の提示という意味ではブレない。


一方、
指摘は全く性質が異なる。

明らかに他人の歩行に干渉している。

歩き方がどうだの、
歩く道がどうだの、
歩く速さがどうだの。

これはもう害だ。


歳を重ねるとついつい経験から物申したくなる気持ちも分からなくはない。

分からなくはないけれど、害であることは間違いない。




もちろん、
何らかの利害関係を持っているのなら
指摘が必要なこともあるだろう。

ここでの話は、
あくまで利害関係がない場合に限定させてもらう。