うえみずゆうき脳内議事録

うえみずゆうきのブログ。思ってもいない本音など。

主語が抜け落ちていることについて

英語では、IとかYouなど、
会話の中に主語がきちんと入る。

日本語では、主語が曖昧な場面が多々見られる。


「ビミョーだなぁ」
という発言は、
「私は微妙だと思っている」
という個人の意見なのか、
「微妙だよ…ね?」
と同意を求めているのか。

主語がないことで、
全体がビミョーであるかのような空気になる。
往々にして個人的主観を、一般論のようにしてしまいがちだ。

それが日本語のせいなのかと言われれば、
そうは思わない。


責任の所在をあやふやにしてリスクを避けつつ、
自分の意見だけ投げるという、
臆病者か無責任者の言動だ。

無意識でそれをやっている人が大多数だろう。
だとすれば、
無意識的に臆病か無責任なのだ。

主語をつけるだけでいい。
そうすればあなたの意見だ。
斬新である必要もなければ、説得力を意識する必要もない。

あなたの意見として言えたなら、
もうそれが説得力だ。