うえみずゆうき脳内議事録

うえみずゆうきのブログ。思ってもいない本音など。

最もタチが悪いことについて

人間は矛盾の中に生きている。
複数の人格、つまり複数の世界が関わり合うのだから致し方ない。

だが、自分の主張が矛盾することについては注意が必要だ。
これには2通りある。

①時と場合による主張の矛盾
②時と場合によらない主張の矛盾

①は、大いに歓迎するべきだ。
「人間とは文脈である」といいたいぐらいだ。
その時々の文脈で主張の内容、仕方は変わるだろう。

②の時と場合によらない、同時に起こる自己矛盾は本当にタチが悪い。
矛盾を指摘できる相手なら話は簡単だが…。
多くの場合、これは本人も気付いていないか悪意があるかだろう。
本当にやりづらい。
AとBという矛盾を孕んでいるから、
AにフォーカスすればBから攻められ、BにフォーカスすればAから攻められる。

ぼくはそういう相手とは議論しない。

それなら極端な思想に振り切っていてくれた方が、まだマシだ。