うえみずゆうき脳内議事録

うえみずゆうきのブログ。思ってもいない本音など。

人並みの営み

街に出ると沢山の人がいます。

険しい顔をしたビジネスマン、子連れのお母さん、杖をついたおじいさん、
おしゃれな女の子、 童貞丸出しの男子
etc.

みんなそれぞれの人生を、それぞれの目的のために
それぞれのペースで生きています。

宇宙規模で見ると、存在しないに限りなく等しいような点の存在
そんなことを考えると、小さなことを思い悩むのがバカバカしくなります。
だけど、現実に戻るとそうもいかず、停滞した毎日に戻る。

やりたいことをやって生きている人がどれぐらいいるでしょうか。
こればかりは年収などでは計れません。
生きるということもまた、生きた長さでは計れません。
30年しか生きられなかった人が、100年生きた人より劣っている人生とは誰も思わないでしょう。

この2つのことが分かっていながら、
尚もまだ見せかけだけの安定のために、やりたくもないことのために寿命を費やす。
主体性のない人生の何とつまらないことか。

動物園のトラを見て「あなたはいいね、働かなくても生きていけるから」と言っている人は、
せっかく与えられた人権を自ら投げ売っているようなものです。
突然さらわれて、監禁され、毎日晒しものにされるわけですからね。

ここまで酷くないにしても、似たような状況の人はいないでしょうか。
突然さらわれたわけでもなければ、監禁されているわけでもないのに。

人の営みが、もっともっと人間らしく主体性を持ったものであってほしい。
それが僕の人生の1つのテーマなのかもしれません。