うえみずゆうき脳内議事録

うえみずゆうきのブログ。思ってもいない本音など。

何も考えないか、考え続けるかの二択。それ以外は殺されるんじゃ?

人生は、変に達観しないほうがいいときもある。むしろ、それに耐えうる精神を持っているかどうか、重要なことである。走り続けて、突き抜けなければストレスに殺される。 変に達観すると、エネルギッシュな動き全般がバカバカしく思える。 社会とか、経済と…

仮面が重い

ぼくはミュージシャンである。 とはいえ、職業ミュージシャンではない。 ミュージックでご飯を食べているわけではない。 なので、仕事をしている。 大変意義のある仕事だと思っている。 ただ、そうして生き方を分断してしまうと、望むと望まざるとに関わらず…

モノ→コト

もっと音楽を鳴らしたい。もっとカフェで本を読みたい。もっと面白い人に会いたい。 欲は、完全に「モノ」から「コト」へ移ってしまっていた。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); www.uemizu.com

上下から、前後へ

できないには2つある。 やったことがないからできないのか、やってもやってもできないのか。 前者は、できるように教えればいい。経験してもらえばいい。やったことないのに、できてしまうのだったら誰もがプロ選手なはずだ。オリンピックなんて価値がなく…

求めない関係

ぼくは、他者に求めない。 求めないように心がけている。 頼らないわけではない。 求めないのだ。 求めない態度というのは、寛容な態度に見える。 態度だけみればそうかもしれないが、実はものすごく高いハードルがそこにはある。 求めないということは、結…

「ない」から「ある」へ。「ある」から次のレベルへ

なんでもかんでも言語化すればいいってもんじゃない。ぼくはそう思っている。 もっと言うと、是が非でも分かってもらいたいこと以外は、わざわざ主張しなくていいと思っている。 「主張がない」人が多いこの国で、こんなことを書いてもいまいちピンとこない…

言の葉の意味

人間は「言葉」を発明。 今もこうしてありがたく言葉を使用させていただいている。 実に、便利だ。 しかし、「便利」というのは、怠惰な人間という動物を錯覚させる。 ぼくは、それが恐い。 「できている」と勘違いしている人間が恐い。 たとえば、言葉を使…

一番のプレゼント

ダイヤモンドは嬉しくない。 ぼくが男だから、とかそんな話ではなく。 本当に嬉しいのは、「時間」のプレゼント。 時間が本当に足りない。別に、言うほどあくせくしているわけでもないし、寝れていないわけでもない。 ただ、時間はあったらあっただけ嬉しい…

昨日、何食べたっけ?

「昨日、何食べたっけ?」 少なからず食に意識があれば、簡単に答えられるだろう。 ぼくは結構な割合で答えられない。そういうことが多い。 今、今日の昼に食べたものがパッと思い出せなくて、思わずこれを書いている。 記憶障害の心配はない。人間はどうや…

子どもはよく観察している。

カフェにて。 ぼくの右隣りには中学生男子2名。ぼくの左隣には20代女性2名。 そこまでは、なんとなく把握していた。ぼくは1人本を読んでいた。 女性2名が一時的に席を離れた。中学生男子はニヤニヤしながら言った。 「スタイル良かったね。」 (よく見てるな)…

「性」は仕事の邪魔

「生きるため」に仕事をしている人によく出会う。 ぼくだって生活のことを考えていないわけではないが、生活のことばかりを考えているわけでもない。 (その辺は今日は置いておく) とにもかくにも、生きることと密接に関わっているのが仕事だろう。 だからこ…

気まずい空気

ぼくが気まずいのは、人間関係なのに人間らしい会話ができない状況だ。 「意見が言えない」こともそうだが、それ以上に人間らしいことを質問できない状況のほうがつらい。 たとえば、天気の話なんかしたくはない。相手が気象予報士や天気に精通した人でもな…

忙しくて帰れない皆さんへ

仕事の「やること」って実は永遠に終わらない。 「定時で帰れる」というのは、定めた時間で帰れただけであって、実は仕事は無限にある。 ほんとうの意味で「仕事を終わらせて帰る」なんていうことはありえない。 なんとか、その日、その時までに終わらせてい…

もはや「きれいなお姉さん」でしかない

10代の頃は、見た目で人を判断していた(比率で言うなら、95%ぐらいを占めていた)。 会話が楽しいとか、尊敬できるとか、趣味が…とか、その人の内面的な要素はどうでもよかった。 「顔が可愛い」「スタイルがいい」といった、とにかく見た目が95%。なんらか…

それを使って何をするのか

結局のところ「それを使って何をするのか」でしかない。 最後に問われるのは、思考の幅だとか深さなんだろう。 たとえば、「言葉」。 日本語だとイメージしづらいかもしれないので、英語を例にしよう。 あなたが、「英語」を知っている、話せるとする。でも…

卒業

同級生の卒業式、感慨深いものがあった。でも、中退者したぼくは、なにをどうしても「元」であり、スタジアムで試合を眺める観客以外の何者でもなかった。 翌日、偶然が重なり、特に仲良くさせていただいた同級生数名と急遽飲むことに。 あんなこと、こんな…

内側とアウトサイド

一昨年、中退した学校の卒業式に出席した。 200人ぐらいが順番に卒業証書を受け取るあの流れの中で、元クラスメイトのターンだけは感慨深いものがあった。みんなよくがんばったなぁと。逆に全くよく分からない方々については、無意識的にチェック・姿勢、歩…

わだかまり

わだかまりというのは、たいていの場合相手に対して、ではなく自分自身に後ろめたい何かがあるときに起こりやすい。 たとえば、宿題をやっていない自分を無意識的に正当化しようとして、課題や先生を否定したくなってみたり。 やってしまうと、案外どうでも…

人生とは実験である。自分を使った、カラダを張った人体実験である。

「人生とは実験である。自分を使った、カラダを張った人体実験である。」 先日、前衛的な音楽家のライブを観に行った。 また、それとは別に、ある絵本と出会った。 まったく別の文脈から脳内に取り込んだそれら2つの印象に残ったこと同士が頭にこびりついて…

一言力

週1は通っているカフェで、店員さんに声をかけられた。 「メガネかけてましたっけ?」 「かけたりかけなかったりですね。」 「そうなんですか、花粉症対策かと思いました。」 「目、悪いんで。」 そんな感じのやりとりだったと思う。 ちなみに、今まで喋った…

科学的根拠を待たない

科学的根拠を待つよりも、感じることが大事だな。 感じることを研ぎ澄ませば、きっと、科学的根拠は後から付いてくる。 仮に「後から付いてこなかった場合」、自分は例外のケースだと思えばいい。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); www.u…

のんびりたのしく

のんびり楽しく過ごしたい。 意識高いとか低いとかの物差しでは計れない、「のんびり」「楽しく」。 これには108つほど、クリアしなければならない課題がありそうで、でも抽象度を上げれば限りなく1つの課題であるような気もする。 言い換えれば、たった1つ…

花粉症がそんなにつらくないワケ

花粉症がつらい人の大半は、花粉症の時期に花粉症が起こるからである。 期間限定のやつ。 慢性的に鼻が悪いぼくは、年がら年中鼻をかんでいる。スマホよりもティッシュのほうが距離感が近い。 何が言いたいかというと、期間限定であることがつらさを助長して…

なんとか風

ぼくのコミュニケーションスタイルは「はっきりものを言う」か「何も言わない」かの二択が基本である。 極端と言われればそれまでだが、極端なのがぼくである。オブラートに包んだ言い方をしたり、ほのかしたりするのが極度に苦手である。 とはいえ、「合わ…

続けるということ

「生きるということは続けるということ」という歌詞を書いた。確か22歳の頃に。「door」という曲の中で。 あの頃は、根拠のない自信と根拠のない批判の中で随分と揺れながら、それでも未来を夢見ていた、そんな記憶がある。 「生きるということは続けるとい…

オフライン

どうにかインターネットから解放されたい思いもあるにはあるけれど、あまりにも身近になりすぎて難しい。 つい無意識的に開いてしまうアプリケーションなど、まったくもってなんの意味もない。意味のないけれど、癖で見てしまう。 「いっそ、解約してやろう…

腹落ちセミナー

本を読んだり、セミナーに行ったりする機会があって。面白いなと思ったのは、結局は本で読んだことをセミナーでも言っているということ(何とかかんとか養成所レベルの踏み込んだ講座などになると話は変わるのかもしれないが)。 で、この「一緒のこと言って…

背景(文脈)

「どんな背景があるのか」その文脈にこそ人を引きつける何かがあって。 背景(文脈)といっていまいちピンと来ないのなら、ストーリーといってもよい(本当はナラティブといいたい)。 たとえば、「家が全焼した経験がある」とか「友人を火事で失った」とい…

ちゃんとしてない本音

複製できない(複製されてもいつでもまた新しく生み出せる)もの、そこに価値があると思う。 そう意味では「知識の羅列」の似たような記事の集まりにうんざりしている。 ここ「うえみずゆうき脳内議事録」では、自身の音楽ならびにその他の活動の情報発信の場…

さばけないおっさん

すっかりさばけないおっさんモード。 タスクパンパン星人。 おれの限界を越えてゆけ。 負荷をかけてみる。2017年はそうしてみたい。 決して無理をするわけじゃないんだけどもね。 がむしゃらとかそういうんじゃないんだけどもね。 負荷をかけてみるんだよ。…

他者とつくり上げる

他者とつくり上げることの難しさをつくづく感じる。 さまざまなプロジェクトに、ぼく自身もさまざまな立ち位置で関わらせていただいてつくづく感じる。 「他者と関わる以上仕方ない」というより「利害関係が発生する以上仕方ない」というニュアンスだろう。…

気絶週間

最近、お酒の席でついつい飲み過ぎてしまう。 それは「楽しいから」なんだけれど、後遺症(二日酔い)が気になるお年頃でもあり、実に悩ましい。 そうそう、特に最近は記憶が飛びやすい(なんの報告だ)。 そんなにたくさんのお酒を飲んだわけでもないのにね…

三大欲求のタブー感

食欲・睡眠欲・性欲は、人間の三大欲求と言われているが、性欲についての世の中のタブー感はどうしたものかと正直思う。 食に関しては、日常の中でカジュアルに論じられるにも関わらず、性のそれは重々しい。 もっとオープンに探究していってよいのではない…

コントロールしてる感

「コントロールしてる感」、それは人生で重要なことの1つである。 何をコントロールするのか?自分の人生を、である。 間違ってはならないのは、他者をコントロールしようとすること。他者をコントロールしようと思い始めた瞬間、世界はストレスフルだ。な…

人間している。

最近、ココロとカラダのつながりを強烈に感じるようになった。 カラダが疲れているとき、また、そうでないとき、まったくココロの状態が違う。 ココロが疲れているとき、また、そうでないときのカラダもそう。 なんでこんなことを改めて意識するようになった…

麻酔注射で頑張れてしまっている世の中への嫌悪感

気乗りしないときには、気乗りしないなりの理由がきっとある。 たとえそれが意識下に眠っていようとも掘り起こせばきっとある。 気乗りしないことを気乗りしないまま頑張れてしまう人のことを、どこかネジが取れてしまっている人なんじゃないかと最近は思う…

【LIVE】「homesick」2017年2月12日(日)at cafe & bar gigi

イベント概要 日程/2017年2月12日(日) 開始/20時30分 終了/23時00分 会場/cafe&bar gigi(福岡市中央区清川1-8-10 ペンギン堂ビル3階) 定員/30名程度 料金/無料 ※1drink order 出演/homesick,フアリナ お申込みはこちらから [スポンサーリンク] (adsbygoo…

収入源を分散する

これからの時代は収入源を分散する。これに限ると思う。 何か1つの収入源に依存すると、それが傾いたとき一体どうするというのか。 確かに、単純な再就職というのもあるかもしれないけれど、それは職を失う理由にもよると思う。技術の進歩によって、人間が…

ネガティヴな事柄こそ「かも知れない運転」を

やたらおいしい話(ポジティブ)を持ちかけられたとき、「(大なり小なり)これは騙されているかも知れない」と思う方は多いと思う。例えば「楽して儲かる方法があるんですよー」と言われて、両手放しで喜ぶ人は少ないだろう。 よっぽどの思考停止者を除き、やた…

北を向くか南を向くか

ぼくたちは同じように立っている。同じぐらいの年齢で、同じような店で遊んでいる。 こんなにも近いのに、こんなにも遠い。 こんな風に感じるとき、実は北と南を向いているんだろう。 相手の顔はよく見えるけれど、相手がどこを見ているのか正確には分からな…

消費される

資本主義というシステムが限界を迎える中で、かといって次のシステムも見えてこない中で。 ぼくたちは明日があまりにも当然のごとくやってくると過信している。 そんな明日はやって来ないかもしれない。 ぼくは別に意識高い系を推奨したいわけでもなく、ただ…

言葉選びの不思議

「である体」で書き出した途端、文章がとめどなく溢れてくる。指先が喋っているようだ。 何を隠そう、特に書きたいことがあるわけでもないのに、指が勝手に動く。(病院に行ったほうがいいかもしれない) パソコンの前で待っていると文章が完成している。別…

1つぐらいしか言いたいことはない

ぼくが思うに、ぼくが生きる中で、声を大にして言いたいことは1つぐらいしかない。 そんな1つのことを100通りの方法で、100通りのストーリーで、100通りのテンションで伝えているに過ぎない。そんなことを思う夜。 それは、そんなに不健全なこと…

あいつはいったい今なにを

本を読む。 「ニクソン・ショックによってアメリカは金と米ドルの兌換を禁止…」のくだりで、高校の時の世界史の授業を回想した。 ぼくが高校1年の頃の同級生に、どう考えても不健康な細さの男子がいた。 (名前の構造上)「たっちー」と呼ばれた彼は、第二…

ぼくはなぜ「活動」するのか。

ぼくは気付きました。ぼくがなぜ「活動」するのか、について。 ここでいう活動には、歌うことだけではなく、あらゆることが含まれています。 なぜ、ぼくは様々な活動をするのか。 答えは、世界が「対等ではないから」です。 ぼくは平等に興味がありません。…

味方をつくれ

「味方をつくれ。」 数年ぶりに会った心の友に、言われました。 「君はよく考えているし、そのための行動も起こす。しかし、一人でやり過ぎている。後ろには誰もついて来ていない。もっと味方をつくれ。」 こういうことを言われました。 なんだかとてもしっ…

嫉妬と感性

嫉妬によって高く評価できないのか、それとも本当によく思えなくて評価できないのか。それは難しいところです。10:0はあり得ない、どこか人間には心に隙があるのだと思います。たとえ限りなく0に近くとも。 そういう意味において、自分の心の中でさえもフラ…

今の自分に自信が持てなくても、自分の可能性に自信を持てばそれでいいんじゃないだろうか

社会生活を送るということは、口に出すか出さないかは別として、それなりのプレッシャーに晒されるわけですね。 現実的にどの程度の社会的責任を負っているのか、自分のキャパや視点によっても、その感じ方は異なるでしょう。 「私なんて…」と口に出すか出さ…

死なない程度のとりあえず

不安なことも多々あります。だからといって、「やらない」ことはありません。やらないことには、結局どうだったのか分からないからです。やらずにどうのこうの言うというのは、もうどうしようもありません。「とりあえずやってみようか」です。 この「とりあ…

にっちもさっちもいかない社会

一般的に年齢を増すごとに、身動きが取れなくなりがちです。 背負うものが増えるということが、大きな理由ではないでしょうか。 時々思うのは、背負うことを無意識的に善とする社会になっていなかということです。 誰かのそうした責任感が、誰かを苦しめてい…